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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第17章 宮君の違う顔
香菜side
一気に意識がぶっ飛んじゃいそうになった瞬間・・・・・宮君はモノを引き抜き・・・・。
脚をグイッと開かせると・・・また指を捻じ込ませ・・・・。
ジュブジュブジュブッ・・・・。
「ァンッイヤ・・・宮君のでイキたっ・・ぁあん//////////」
脚を閉じようとすると、宮君は私の顔を見つめ・・・・。
「一回これで噴いてからッ!!!!!・・・・ほらっ・・」
脚を思いきり開かせ指の腹を上に向けジュブジュブと掻き回しッ・・・・・
「いやぁあんっ//////////・・・出ちゃうーーーーーッ・・・・・」
腰を震わせブチュブチュッ・・・と噴くと、宮君はそのまままたモノを勢いよく挿し込みッ!!!!!!
「ァアアンッ・・・・・」
ズブズブズブズブッ!!!!!!!!!
最初っから勢いよく突き上げられる・・・・//////////
もうダメッ・・・//////////
もうっ・・・
私唐揚げ作れない~ッ・・・・・・・・・・・