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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




勿体ないな~・・・なんて考えながら俺も刺身を頂くと・・・・。


「一回そこで店をやってくれた人が居たんだけどさ、一回台風を経験したら怖いって言って東京に帰っちゃったんだよね~・・・(笑)」


神谷さんはそう言って笑った。


するとさっきまでモシャモシャ食っていた香菜が(笑)


変わらずグルクンを両手で持って食い付きながら・・・。


「飲食店ONLYなんですか????・・・あ~・・・でも港の裏だったらお土産屋さんとかやっても人来ないか~・・・(笑)」


食うのに夢中かと思いきやちゃんと聞いてたのね(笑)



「最初にやったのが飲食店だったから厨房とかそのまんまなんだよ(笑)全て揃ってるからやるってなったら早いんだけどね???」


神谷さんはそう言って笑った。


俺がビックリしたのは家賃だ(笑)


まぁ、島だし・・・本当じゃないって言うのがあるのかもだけど・・・・。


家賃は店の売り上げ関係なく店と住居合わせて5万(笑)


キク爺大丈夫かッ?????





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