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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




窓は開いたまま・・・・。


でも宿泊客は俺等だけ。


俺は下着の中に指を1本入れ込み・・・クリを撫で・・・。


「俺等しかいないから大丈夫、ここ舐めたいから上来て・・・・」


指先でチロチロとクリを撫で・・・・。


香菜の顔を下から眺めて言った。


香菜は俺の肩に手を掛け・・・。


「上????////////////」



俺は香菜の腰を掴み・・・腰の位置をずらし・・・・。


またソファーに横になって・・・・。


「下着脱いで俺の顔にマンコ押し付けろよ・・・・」


香菜の手首を掴み言うと・・・。


香菜は首を横に振って恥ずかしそうにした(笑)



俺は香菜の手首を掴み・・・自分の顔の方に引っ張り・・・。


「ちょっと待って宮くッ・・・///////////」


香菜は前につんのめって俺に被さって来たから、俺はそのまま体を下にずらし・・・・。


香菜の股の間に顔を入れ込んだ。


目の前に香菜のアソコ。


「宮君ッ//////////」




スカートの中で香菜の太ももをガッチリ抑え込み・・・・。



「んぁあんっ/////////ダメぇ・・・」


舌を・・・。


クリに這わせる・・・・。





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