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第26章 上地さんのお爺ちゃん

香菜は俺に寄りかかりながら・・・そのまま俺をソファーに寝かせて、


俺の上に跨って胸を触りながら唇を重ねてきた・・・///////////


俺も香菜の背中に手を回し・・・服の中に手を入れて・・・。


クチュクチュッ・・・と・・舌を絡ませながらキスをして・・・・。


「ん・・///////////」


香菜のブラのホックを外す・・・。



香菜も俺のTシャツの中に手を入れて胸を触りながら・・・俺は香菜の服を捲って首から外し・・・ソファーの下に落とした・・・。


肩からホックが外れたブラがぶら下がっていて・・俺は香菜の髪を撫でながら少し体を起こしキス・・・・//////////


「ん・・・///////はぁ・・・」


香菜を抱っこしたままブラを外し・・腰をギュッと抱きしめ・・・そして胸を触り・・・


もう大きくなった下半身を押し付けた・・・。


香菜は色っぽく顔を上に向け・・・俺はそのまま首にキスをしながら・・・・。


「ここで入れていい？」


スカートを捲って跨ってる香菜の脚を撫でながら下着のクロッチ部分に手を運ぶ・・・。


「ん・・・ぁ・・・/////////・・・・窓開いたまま・・・」


・・・・・・・。