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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




賢吾side


ずっと・・・・。


宮君からいつ卒業できるんだろうって(笑)


俺は指を中に入れながら香菜を眺め・・・・


脚をだらんと開き、ひくついてる香菜を・・・・


指で上の方を突きッ・・・・


「ァンッ・・・//////////」


ビクッと体を浮かせ俺の手を抑えようとする香菜。


グイッと奥を突き・・・。


「これ?ほら・・・ここ突くと香菜ギュッと締まる・・・・・」


クチュクチュと小刻みに指を中で動かす・・・。


香菜は口を半開きにしてヒクヒクしながら・・・。


「ァンッ・・・あ、そこっ・・そこっ・・・//////////」


大きく指を中でかき回し・・・。


ジュブジュブジュブッと最後に香菜のGスポットを捕らえ・・・・



香菜は体を反らせ・・・



「やぁんっ・・・ああああああーーーーーっ////////////////」


ビクンビクンッ!!!!!と体を震わせた瞬間俺も下を脱ぎ・・・そのまま・・・


ズブブブッ!!!!!!


「ぁあああああんッ!!!!!!!!!!!」


香菜が慌てて抱きしめようとした俺の胸を抑え・・・


「出ちゃうっ賢吾出ちゃッ・・・・///////////////」



ハメ噴きーーーーー????????//////////



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