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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




香菜が真っ赤な顔でそんなことを言ってくるから俺はもう夢中で香菜の手首をギュッと掴み・・・・


メチャクチャ・・・


ズコズコズコッ!!!!!!!


「ほらっ!!噴けッ・・・香菜ッ!!!!!俺の名前呼びながら噴けよッ!!!!!!」


ソファーがガタガタいい・・・でもお構いなしにガンガン腰を叩きつける!!!!!


香菜は胸を揺らしながら・・・・。


「いやぁあああああーーーーーッ!!!!!///////////////」




ブチュブチュッ・・・と俺と香菜の結合部分に液体が掛かり・・・・俺はそのまま香菜を抱っこして


俺の腕の中でぐったりしている香菜を持ち上げた・・・。



香菜の頬にキスをしながら・・・。



「ベット行こう・・・」




繋がったまま駅弁状態でそのまま寝室へ・・・・・。


香菜は俺に掴まったまま目をトロンとさせ俺を見つめた・・・・//////////




寝室に入ると香菜をそのままベットに寝かせ・・・・・。


繋がった部分を見ながら香菜のクリを摘まんだ・・・・。





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