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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第36章 貴方の隣に居たい





香菜が抱えていたうどんを~・・・一個・・・・。


二個・・・と腕から離し・・・。


床に置き・・・。


そのまま抱きしめながらキス・・・・。


クチュッ・・・クチュクチュ・・・と・・・・香菜を自分の腕の中に収めながらキスを繰り返す・・・・。




香菜の舌と俺の舌が絡み合って・・・糸を引きながら一回離れると・・・


最後に俺はペロッと・・・(笑)香菜の唇を舐め上げた・・・。



香菜は嬉しそうに笑って・・・。


「ずっと・・・ご飯作ってなかったからね・・・賢吾が好きなカレーうどんを作ろうかなって・・・・(笑)」


(笑)・・・・。


可愛い人・・・。



俺の大事な香菜・・・・。



俺は香菜をギュッと抱きしめ・・・・。



「教えて・・・???・・・・俺が大好きな・・・香菜の味・・・俺作るからさ・・・(笑)」



香菜が作ってくれた料理・・・全部大好き。



香菜が俺に教えてくれたら俺は・・・香菜が作る味をそのまま・・・表現するから。



「賢吾が作ってくれるの????///////////」


(笑)


「俺が作業をするだけ(笑)・・・・香菜の料理だよ・・・・。」





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