パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 綺麗な場所と大好きな貴方

香菜side


私と賢吾と瑠衣ちゃんと湊君は港に迎えに来てくれたホテルのオーナーさん・・・原田さんの車に乗って～・・・。


「入籍の瞬間に同席させてもらえるなんて嬉しいなぁー・・・(笑)」


原田さんがそう言って笑う中・・・。


私は車からの景色に・・・見入っていた・・・(笑)


凄い温かい・・・。


沖縄みたい・・・。


海綺麗ーーーー・・・///////////


隣に座っていた賢吾は私の手を握って・・・・。


「すいません・・・寄ってもらっちゃって(笑)」


そう言った・・・・。



海～・・・綺麗だな・・・。


こんな場所で入籍できるなんて・・・///////////



窓の向こうの景色に見入っていると・・・・。


賢吾が後ろから・・・・。


「香菜・・・(笑)海綺麗だね・・・・」


(笑)


本当・・・。


関東の海とはやっぱり違う・・・・。


「沖縄みたい・・・・////////」



声が出ない位・・・感動した。


これで東京都？？？？


不思議・・・・。



私達が見入っていると・・・・。


「夕方もし疲れていなかったら、三日月山の展望台に夕陽見に行きますか？？？(笑)運が良ければクジラが見えるかもよ？？？？」


ッて・・・原田さんが言った・・・/////////




クジラッ？！///////////