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第5章 新しい生活とｂｉｒｔｈｄａｙ

宮君は私の腰をグイッと掴んで・・・。


顎を掴み・・・。



唇を重ねながら・・・。



「他の子を抱いたベット行く？」



・・・・・・ッ？？？？？？


ズキッ・・・と胸が鳴る。



クチュッと舌を入れられた瞬間・・・。



宮君の胸を押すと・・・。


宮君はそれでも私の頭を抑え・・・唇を重ね・・・・。



「イヤなの？？？」



って・・・・//////////////



クチュクチュ・・・って舌を中でかき回されながら・・・・。



「んっ・・・//////・・・止めて・・・・」



レロレロ・・クチュクチュと・・・


音がッ・・・・。



「俺が他の子抱いたらヤダ？？？・・・ん・・・・」



抱っこしたままお尻を撫で・・・・体のラインを触っていく・・・・////////



変な気分になるッ・・・/////////



宮君の胸をまた押し・・・。



「止めて・・///////・・・・想像したくないッ・・・・」




何勝手な事言ってるの？？？？私・・・・。


凄く勝手よ・・・。



宮君は自由・・・・。



私に付き合って一緒に居るのは・・・・。



職場の・・・。



年上オバサンの世話みたいなもの。



なのに何言ってんの？？？？