この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第5章 新しい生活とbirthday
香菜side
宮君ッ????///////
宮君好きな子居るんでしょ???
焦って顔を背けると・・・・。
宮君はまた顔を抑えて来て・・・唇を重ね・・・。
ギュッと抱きしめてきた・・・・。
クチュクチュ・・・
舌が絡み合う音・・・。
「ぁん・・//////・・・もうダメッ//////・・・・宮君・・・」
胸を押しそう言うと・・・・。
宮君は私の顔を優しく撫でて・・・・。
「俺を見て????」
・・・・・・///////////
え・・・・????
チラッと・・・宮君の顔を見た・・・・。
宮君の目は凄く優しくて・・・・私の口にまた軽くキス・・・・。
そして・・・。
腰を抱くようにして・・・・。
体を起こさせると・・・・。
・・・・・・/////////
宮君の太ももに座らせられて・・・・・。
「この部屋で他の子とHしたりキスしたりしてたんだよ?」
・・・・・・ッ????
って・・・。
私の髪を撫で・・・また顔を近づけてきた・・・。
別にショックじゃない。
だってそれは・・・。
横浜のマンションで宮君が相田君と私を直視していた方がリアルな訳だし・・・・。
でも私はまた顔を背けた・・・・・。