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あなたからは逃げられない
第19章 大丈夫…お前は綺麗だ※龍輝side

「あんまり触んな…」
「さっきまで私のこと触ってたじゃん。だから今は私がこうするの。」
辞めろと言っても辞める気がない葉月は俺を押し倒し仰向けに寝させたと思うといきなり息子を口に入れた。いきなりフェラなんかやべぇに決まってんだろ…
「っ!ん」
「ひもひひい(気持ちいい)?」
「やべ、あんま激しくすんな。気ぃ抜くと出る…」
何が嬉しいのか笑いながらジュボジュボと舐め続けてくる。本当にやばい。気を抜くと簡単にイカされる。
こんな顔してるのにやる事はすげぇんだよな。
セックスすらしたこと無かったのに今となっては俺の形を覚えた中は名器だと言える。
さらにフェラなんか教えてもないのにどこで覚えたのかだんだん上手くなっている。
ダメだ!俺は葉月を引き離し逆にベッドに沈めてやった。
「きゃっ」
「お前、やりたい放題やってくれてるな?
ホント毎回毎回ビックリさせられるんだけど、どこでそんなこと覚えてくるんだよ…」
「気持ちよかった?今はねネットで検索すればいくらでも情報は入ってくるの。だからいろいろ実践してるの。」
マジかよ。そんなことまで調べてくるとは…
「めちゃくちゃ気持ちよかった。」
俺は葉月の足を折り曲げまだまだ潤っている秘部に息子をゆっくり入れた。

