パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 大丈夫…お前は綺麗だ※龍輝side

グイグイと息子を秘部に押し付けながら葉月にはちゃんと言葉にして欲しくて刺激を与え続ける。

「ぁっ、やん…っん、だめっ…」

「どうして欲しい？」

「言えないよ…恥ずかしい．．．」

「言えよ。葉月のここはありえねぇくらい濡れてて疼いてるんだけどそのままでいいわけ？」


熱を帯びた秘部に息子を当てているだけでその熱が伝わってくる。まだまだ快楽を与えてやりたい。俺の希望と葉月の希望は一致しているはず。


「ぁの…して？」

「何をすればいい？」


意地悪しすぎなんだろうか。頬を赤らめ少し目に涙をうかべ恥ずかしそうに言う葉月を見ているともっともっといじめたくなる。俺はドSなんだろうな。

「ここに…入れてほしい。」

「どこに何を？」

「…！！ここに…これを．．．」

葉月は自分の濡れた秘部を指差しながら俺の息子を触る。触られた瞬間ビクッと反応してしまった。
そんな俺を見ていた葉月は面白がって笑いながら息子を触り続けてくる。


「ぅっ！」

「ふふふ。これを入れてほしいの…。龍輝さんも我慢出来ないでしょ？」


ビックリするような行動をたまにするから俺がもたない。その反応を楽しむように息子を触ってくる。