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蝶々と甘い蜜。
第3章 快感を教えられた日
「結衣、こっちを向いて。」


繋がれた左手にリードされて
三島の方を向いた。
鏡越しで三島に見られるのも恥ずかしかったけど
顔と顔を合わせて三島に見つめられるのも
結構恥ずかしい…。


“スルッ――”


三島に言われる前に
自分からパンツを降ろした。
きっと三島は下も脱ぐように言うと思うから……。


「クスッ…頭の回転がいい娘はますますタイプだ。」


連れていかれるままお風呂場に連れていかれて
お風呂場の中にあった椅子に腰かけた。
もう、立っているのがきつかった。


自分のアソコに優しく触れてみると
ヌルヌルしていて
指を開いたら指と指の間で糸を引いていた。
こんなにも私は感じていたのだろうか……
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