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あことお兄ちゃんのいけないこと
第3章 お仕置き




「俺すげぇ心配だったんだぞ。いつもあこがおかえりって言ってくれるの楽しみにして帰ってるのに…帰ったらいないから、連れ去られたのかと思って...」



『お兄ちゃん...心配性なんだね…知らなかったぁ。あこもお兄ちゃんに連絡すればよかったのに、携帯見てなくて...ごめんなさぃ』


(手首につけた手錠を外す)


「あこ、おいで」


(両手を広げて抱きしめる)


『お兄ちゃん...うぇーん...怖かった...』


「ごめん、ごめん。あこがホントのこと言ってくれないから、意地悪した」



『うぇーん...ヒック...』


「泣いてるあこもかわいいよ。」


(唇に軽くキスをする)





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