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懲りない女ミオの生きる道
第12章 新たな未来へ
気がつくと別の曲に変わっていた
ジュン君はまたさっきの曲にもどす
(何回目だよ??)
ジュン君は仰向けに寝て
「舐めてーーー」とまたおねだりした
なんだか気分が乗らないので
少しペロペロとして添い寝になって手で扱く
ジュン君の好きな二の腕や脇に唇を這わせてもう一度パンパンになったモノを口に含む
『いれるよー』
圧倒的な圧に仰け反る
あぁやばい。きもちいい。。。
ジュン君はいつもより激しく、
乱暴に思えるほどガツガツと腰を打ちつける
体位を変える時も乱暴だ。いつもなら優しいのに
カラダが快楽に堕ちれば堕ちるほど
気持ちが離れていた
ジュン君が果てて眠り、時計を見ると4時
明日は二人とも仕事だ
アラームをセットして少し微睡んだ
ジュン君はまたさっきの曲にもどす
(何回目だよ??)
ジュン君は仰向けに寝て
「舐めてーーー」とまたおねだりした
なんだか気分が乗らないので
少しペロペロとして添い寝になって手で扱く
ジュン君の好きな二の腕や脇に唇を這わせてもう一度パンパンになったモノを口に含む
『いれるよー』
圧倒的な圧に仰け反る
あぁやばい。きもちいい。。。
ジュン君はいつもより激しく、
乱暴に思えるほどガツガツと腰を打ちつける
体位を変える時も乱暴だ。いつもなら優しいのに
カラダが快楽に堕ちれば堕ちるほど
気持ちが離れていた
ジュン君が果てて眠り、時計を見ると4時
明日は二人とも仕事だ
アラームをセットして少し微睡んだ