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懲りない女ミオの生きる道
第12章 新たな未来へ
アラームで目覚める

ジュン君は目覚めると
『舐めてーーー』と言う

朝だからギンギンだ。さすが若者

でも眠たいし、今から舐めても時間が足りない

「うーーん。。眠いー。。。」本当は起きているけど気分も乗らない

するとガバっと起きてササッとシャワーを浴び、身支度し始めた
私も慌てて身支度する。シャワーは家で浴びよう。

別々にホテルから出て電車に乗っていると、
ラインがきた

《昨日は待たせて
《ごめん
《お仕事頑張って


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