この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第3章 ヒロキとの
時々会っては寝ていた私達。ある日、ヒロキから電話が。

「ミオ、今何してる?」

「寝る前。もうベッドだよ」

「セクシー」

「なんでやねーん」

「あのさ、俺もベッド」

「知らないし」

「ね、ね、ミオ、チョット自分で触ってみて」

「は?は?」

「だから、このままヤろうよ」

「あのさ、悪いけど私、寝る男には困ったことないから、自分でしても気持ちよくならないの」

「じゃさ、俺の手伝って」

「は?何それ?」

「俺がヤるから、オナ指示して?」

「さすがの私も遠隔では。。」

「痛い、怖い、道具。じゃないんだから協力してよー」

「そんな事言われてもさー語彙力ないしー」

「じゃさ、勝手に妄想しながら質問するから答えて?」

「はぁ。いいよ」

「ロッキーとのSEXは良かった?」

「何の話?」

「ヤった程で話してよ」

「良かったよ」

「俺より?」

ここでやっと事態が飲み込めた。そうか。エロトークね( ̄▽ ̄)
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ