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懲りない女ミオの生きる道
第3章 ヒロキとの
時々会っては寝ていた私達。ある日、ヒロキから電話が。
「ミオ、今何してる?」
「寝る前。もうベッドだよ」
「セクシー」
「なんでやねーん」
「あのさ、俺もベッド」
「知らないし」
「ね、ね、ミオ、チョット自分で触ってみて」
「は?は?」
「だから、このままヤろうよ」
「あのさ、悪いけど私、寝る男には困ったことないから、自分でしても気持ちよくならないの」
「じゃさ、俺の手伝って」
「は?何それ?」
「俺がヤるから、オナ指示して?」
「さすがの私も遠隔では。。」
「痛い、怖い、道具。じゃないんだから協力してよー」
「そんな事言われてもさー語彙力ないしー」
「じゃさ、勝手に妄想しながら質問するから答えて?」
「はぁ。いいよ」
「ロッキーとのSEXは良かった?」
「何の話?」
「ヤった程で話してよ」
「良かったよ」
「俺より?」
ここでやっと事態が飲み込めた。そうか。エロトークね( ̄▽ ̄)
「ミオ、今何してる?」
「寝る前。もうベッドだよ」
「セクシー」
「なんでやねーん」
「あのさ、俺もベッド」
「知らないし」
「ね、ね、ミオ、チョット自分で触ってみて」
「は?は?」
「だから、このままヤろうよ」
「あのさ、悪いけど私、寝る男には困ったことないから、自分でしても気持ちよくならないの」
「じゃさ、俺の手伝って」
「は?何それ?」
「俺がヤるから、オナ指示して?」
「さすがの私も遠隔では。。」
「痛い、怖い、道具。じゃないんだから協力してよー」
「そんな事言われてもさー語彙力ないしー」
「じゃさ、勝手に妄想しながら質問するから答えて?」
「はぁ。いいよ」
「ロッキーとのSEXは良かった?」
「何の話?」
「ヤった程で話してよ」
「良かったよ」
「俺より?」
ここでやっと事態が飲み込めた。そうか。エロトークね( ̄▽ ̄)