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第3章 ヒロキとの

「ヒロキがよかった。」

「ミオ、咥えてくれる？」

「もちろん！攻めまくるよ。裏スジから。。。（省略）」

ヒロキの息が少し上がる「ミオ、入れたい。。」

「挿れて。思いっきり奥まで突いて。」

「ミオ自分で触って」（それはないな。）と思ったから触らないけど、

「触ってるよ」

「どうなってる？」

「グチュグチュだよ。ヒロキ、挿れて」シラフだけど。濡れてもないけど。

「あーーミオ。。。」

「奥まで突いて」

「後ろからいっていい？」

「来て！」何に付き合ってるんだ？！と思ったけど、荒くなるヒロキの吐息。
「ヒロキ、一緒にいこう？思いっきり激しくして。。一番奥を突いて」こちらから問いかける。

「ミオ。ミオ。ミオ！！。。。グッ。。。」