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懲りない女ミオの生きる道
第13章 傷心を癒すのは
あーーーもう、ヤバい。。。。
「カイ、あんまりしたら吹いちゃう」
「ん?さっきから噴きまくりだよ」
「え?え?」パッと起き上がる
ニヤリとするカイ
「マジ?え?え?かかった??」
「ちょっとね。」
「えーーー!!!!ゴメンナサイ」
「オレが噴かせたいからいいの。もっと噴いて」
「それ、コントロールできないよ」
「だな。」
ニヤリとしてカイも起き上がると後ろから添い寝するようにピタリと体を添わせ優しくキスをした
腰はあがったままだ。
カイに合わせるように舌を絡め、カイは後ろからクチュクチュと中を掻き回す
やばいやばいやばい
背中の体温と肌と快感が押し寄せてきて、蕩けてしまう
「カイ、あんまりしたら吹いちゃう」
「ん?さっきから噴きまくりだよ」
「え?え?」パッと起き上がる
ニヤリとするカイ
「マジ?え?え?かかった??」
「ちょっとね。」
「えーーー!!!!ゴメンナサイ」
「オレが噴かせたいからいいの。もっと噴いて」
「それ、コントロールできないよ」
「だな。」
ニヤリとしてカイも起き上がると後ろから添い寝するようにピタリと体を添わせ優しくキスをした
腰はあがったままだ。
カイに合わせるように舌を絡め、カイは後ろからクチュクチュと中を掻き回す
やばいやばいやばい
背中の体温と肌と快感が押し寄せてきて、蕩けてしまう