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懲りない女ミオの生きる道
第13章 傷心を癒すのは
すっと身体を離して
「挿入れるよ?」
そう言うとそのまま後ろから入ってきた
ガンガンガスガス打ち付けられて
奥の奥まで貫かれ、先程とまた違う快感が襲う
絶対、声が漏れてるよ。。。
でも止められない
背面になり背面騎乗位になり正常位になり
カイの大きな背中に薄っすらと汗が浮いてきた頃
「いくよ」
小さく言って果てた
時計を見ると丁度いい時間
「すごい。丁度よくない?」
「時間みてましたからね」
「え?計算通り?」
「デス」
「すごっ!」
「光栄でーす」
軽くシャワーを浴びて
帰宅した
☆END☆
「挿入れるよ?」
そう言うとそのまま後ろから入ってきた
ガンガンガスガス打ち付けられて
奥の奥まで貫かれ、先程とまた違う快感が襲う
絶対、声が漏れてるよ。。。
でも止められない
背面になり背面騎乗位になり正常位になり
カイの大きな背中に薄っすらと汗が浮いてきた頃
「いくよ」
小さく言って果てた
時計を見ると丁度いい時間
「すごい。丁度よくない?」
「時間みてましたからね」
「え?計算通り?」
「デス」
「すごっ!」
「光栄でーす」
軽くシャワーを浴びて
帰宅した
☆END☆