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懲りない女ミオの生きる道
第4章 何の因果?!?!
食事をして、二人で行ったのはラブホ。

まぁそうなっちゃいますよね

ジュン君はデニムを脱いでチューハイを飲む

「ミオ、会いたかったーー」ジュン君に抱きしめられる
「ね、ね、ミオも会いたかったぁ??」覗きこまないで!!呆けるーーー!

「うん。会いたかったよ」

「かーわいーーー!よかった!可愛いくて」そう言いながら、チュッチュッとキスをする。

アンタのが可愛いよ。。。

ジュン君は私を膝に乗せて、飲んだりキスをしたり。すっかり忘れていた甘い感じ。

「ね、オレの事好き?」

「ん。」ジュン君の目を見てこっちからキスをする

「ぬもーーー!!!」ナゾの雄叫びをあげなから抱き上げられてベッドへ運ばれた。


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