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懲りない女ミオの生きる道
第4章 何の因果?!?!
上から覆い被さって角度を変えキスを続ける
「ジュン君、シャワーしてきたい」
「オレはー気にしないよぉ?」
「ヤダ」そう言って腕から抜けた
==========
シャワーを終えて、ベッドへ戻るとジュン君は携帯を弄っていた。隣へ寝そべると携帯を置いて抱き寄せた。
ジュン君の首へ手を回し、キスをする。
見つめ合い、何度も口付けを交わし、ジュン君の首や胸にも口付ける。
指を絡めてジュン君の上に乗り、身体中に唇を這わせる。
「気持ちいい?」聞くと
「気持ちいい!」
すっかり大きくなったそこへ手を伸ばし、口付けるとピクピクと動く。
もっと深く咥えたいけど先しか入らない。
根元を強めに扱きながら、先を吸っていると先走りが出てくる。また、身体に唇を、這わせる
「気持ちいい?」
「きもちーよ。でもーーーオレの番ーー」
「ジュン君、シャワーしてきたい」
「オレはー気にしないよぉ?」
「ヤダ」そう言って腕から抜けた
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シャワーを終えて、ベッドへ戻るとジュン君は携帯を弄っていた。隣へ寝そべると携帯を置いて抱き寄せた。
ジュン君の首へ手を回し、キスをする。
見つめ合い、何度も口付けを交わし、ジュン君の首や胸にも口付ける。
指を絡めてジュン君の上に乗り、身体中に唇を這わせる。
「気持ちいい?」聞くと
「気持ちいい!」
すっかり大きくなったそこへ手を伸ばし、口付けるとピクピクと動く。
もっと深く咥えたいけど先しか入らない。
根元を強めに扱きながら、先を吸っていると先走りが出てくる。また、身体に唇を、這わせる
「気持ちいい?」
「きもちーよ。でもーーーオレの番ーー」