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懲りない女ミオの生きる道
第1章 台風の日に

「今日は二人で飲むだけでいいと思ってたんだけどな。。」とカイ
「飲むだけでもいいよ。楽しい!」
「イヤ、ここへきて飲むだけでは寂しいじゃん?」カイの顔が近づく
「こっちが?」触ってしまう
「触るなよ」
「触ってほしいくせに」
「襲うぞ」
「襲って~~」また笑っている私たち
「シャワーしてきまーす」キスをして立ち上がる
「おねがいしまーす」
「あ、今日は急だったし災害仕様の服装だから、エロくないよ」
「大丈夫!」
「おぱんつは期待しといて!」
「どこに在庫が??」
「ふふふ。」
今更ムードなんて出ないよね。
後ろが蝶のレースになっているTおぱんつを履いてバスタオルを巻いて出る
「飲むだけでもいいよ。楽しい!」
「イヤ、ここへきて飲むだけでは寂しいじゃん?」カイの顔が近づく
「こっちが?」触ってしまう
「触るなよ」
「触ってほしいくせに」
「襲うぞ」
「襲って~~」また笑っている私たち
「シャワーしてきまーす」キスをして立ち上がる
「おねがいしまーす」
「あ、今日は急だったし災害仕様の服装だから、エロくないよ」
「大丈夫!」
「おぱんつは期待しといて!」
「どこに在庫が??」
「ふふふ。」
今更ムードなんて出ないよね。
後ろが蝶のレースになっているTおぱんつを履いてバスタオルを巻いて出る

