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懲りない女ミオの生きる道
第6章 その男突然につき。。
「後ろだよね」
「モチ」
腰を持ちグッと力を入れると、簡単に挿入ってしまう
(クソビッチだな。私)自嘲の想いが心をよぎる
「どうした?」カイが微妙な私の変化に気づいて聞いた
「なんでもない。気持ちいい」
「激しくしていいの?」
「思いっきりして」
ニヤリとしたカイがパンパンと乾いた音を立てて揺さぶる
「あ。。。アぁ……」声が漏れてしまう
どれくらいそうしていたか2人とも汗だくになった頃
ドサっとベットに横たわるカイ
「ちょい休憩」そう言って腕枕して口づけた
カイを枕にサワサワと握る
まだまだ質量を保つそこはピクピクとして気持ち良さそうだ
「気持ちいい?」
「ん」そう言って舌を絡ませる
「モチ」
腰を持ちグッと力を入れると、簡単に挿入ってしまう
(クソビッチだな。私)自嘲の想いが心をよぎる
「どうした?」カイが微妙な私の変化に気づいて聞いた
「なんでもない。気持ちいい」
「激しくしていいの?」
「思いっきりして」
ニヤリとしたカイがパンパンと乾いた音を立てて揺さぶる
「あ。。。アぁ……」声が漏れてしまう
どれくらいそうしていたか2人とも汗だくになった頃
ドサっとベットに横たわるカイ
「ちょい休憩」そう言って腕枕して口づけた
カイを枕にサワサワと握る
まだまだ質量を保つそこはピクピクとして気持ち良さそうだ
「気持ちいい?」
「ん」そう言って舌を絡ませる