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懲りない女ミオの生きる道
第6章 その男突然につき。。
優しくしていたけど、もっとしたくなり、
体を離して激しく愛撫し始めた私

やっぱり私ってばS?

舌を使いながら、耐えるカイを見上げる

カイの息も荒い

「あんまりしたらイっちゃうよ」

「このままイく?」

「やだよ」

また挿入ってきた


「あーーーヤバ。。。」イきそうなのね。。

「いいよ」そう言うとスパートをかけた

程なくして、お腹に吐き出したカイ

「中でいっていいのに」

「中はダメっしょ?」

「生なら同じじゃん?」

「確かに。。」

時計を見ると、丁度いい時間。
ササっと身支度をして、

「一緒に出る訳にはいかないから」そう言って、キスして部屋を出た


☆END☆
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