この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第7章 癒しの時間?!?!
「思いっきり、なーーんにも考えられないくらい、気持ちよくしてくれる?」

「まかせろ」短く言うと被さってきた

見つめ合って、舌を絡めジュン君の背中に腕を回そうとすると、するりと両手首を頭の上で握られた

「エッロい顔。。」そのまま口を塞がれる。口内を犯すような激しいキス

息が荒くなり、甘い吐息が漏れる

ジュンは左手で私の手首を抑えたまま、右手を秘部へと伸ばす


「何もしてないのに、こんなに濡れてるよ」割れ目をなぞられる

何も言わず、ジュン君を見つめ「もっと」とおねだりするように、腰を浮かした


/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ