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懲りない女ミオの生きる道
第7章 癒しの時間?!?!
長い指を入れてグチュグチュと刺激される
「前戯もせずに犯されれるのに、こんなに感じるの?奥までグズグズ」囁くように言いながら、指を増やし奥をかき混ぜる
あぁぁああ。。。。ジュンの指が奥の性感帯を捉えるとカラダがピクピクと痙攣した
「指だけでイったの?」ニヤリとすると、太ももに両手をかけ、大きく屹立した自身を押し込んだ
!!!!!イッたばかりのそこが大きなジュンを咥え込む。いつもならゆっくり慣らすように入ってくるジュンだけど、一気に突かれた
脳天に稲光りがした気がして、体が弓反りになる
「お望み通り、おかしくなる位犯してやる」ガンガンと身体を打ち付けられる
そこに愛があるのか情があるのか
「前戯もせずに犯されれるのに、こんなに感じるの?奥までグズグズ」囁くように言いながら、指を増やし奥をかき混ぜる
あぁぁああ。。。。ジュンの指が奥の性感帯を捉えるとカラダがピクピクと痙攣した
「指だけでイったの?」ニヤリとすると、太ももに両手をかけ、大きく屹立した自身を押し込んだ
!!!!!イッたばかりのそこが大きなジュンを咥え込む。いつもならゆっくり慣らすように入ってくるジュンだけど、一気に突かれた
脳天に稲光りがした気がして、体が弓反りになる
「お望み通り、おかしくなる位犯してやる」ガンガンと身体を打ち付けられる
そこに愛があるのか情があるのか