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第7章 癒しの時間？！？！

「ミー、どうして欲しい？」

「壊して」

そう言うと、ジュンは一気にスピードを上げた

ものすごい圧。。。

「痛くない？」気遣わし気に聞くジュン

「痛くてもやめないで」

そこからのジュン君は激しく強く。。

息つく暇もないくらいに、強く速く。

随分経って、薄ら汗が背中に滲むジュン

快楽だけになった私に「そろそろいくよ？」そう言って果てた