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懲りない女ミオの生きる道
第1章 台風の日に
カイはちゃんとゴムをつけて挿入ってくる
安定感抜群の相手。ちゃんと感じるところが分かっていて的確に攻めてくれる
カイの質量が大きくなってきて後ろに回った
「バック好きだもんね」
「ミオの悪影響」
「悪は余分!」笑う二人
ガンガン突かれて腰が反る。腕を回して支えてもらって喘いでいたら
「だめだ。。イきそう。。」
「イって」
「もっとイかせたい」
「じゃ、一緒にいこ?」そうして果てた
これで終わらないのが最近のカイ。敏感になったところでクリや中を指で刺激する
「もしかして噴かそうとしてる?」
「そ」
何度も何度もイかされるが噴かない
「もう、これ以上ムリ~~」そういうと
「満足した?」とキラースマイル!
安定感抜群の相手。ちゃんと感じるところが分かっていて的確に攻めてくれる
カイの質量が大きくなってきて後ろに回った
「バック好きだもんね」
「ミオの悪影響」
「悪は余分!」笑う二人
ガンガン突かれて腰が反る。腕を回して支えてもらって喘いでいたら
「だめだ。。イきそう。。」
「イって」
「もっとイかせたい」
「じゃ、一緒にいこ?」そうして果てた
これで終わらないのが最近のカイ。敏感になったところでクリや中を指で刺激する
「もしかして噴かそうとしてる?」
「そ」
何度も何度もイかされるが噴かない
「もう、これ以上ムリ~~」そういうと
「満足した?」とキラースマイル!