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懲りない女ミオの生きる道
第1章 台風の日に
ベッドで裸のままピロートーク?ムードないけど。。
「あのさーー昔、カウントダウンで取り巻きいっぱいつれたゴージャスな子と鉢合わせしたよね?」
「あーーーあったねー」
「あれ、誰?付き合ってたの?」
「あの子じゃなくて、あの子の友達と付き合ってた」
「のに、私とカウントダウン行ったの?」
「そう!」
「そりゃ、新年早々修羅場だわ。。」
「なつかしいな」
「というよりさ、カイ私の事好きだったことないでしょ?」
「あるよ!ちゃんとある」
「ふーーん」ちょっと嬉しい^^
そんなこんなで僅かなランデブーは終わり、またね!と笑顔で別れた
台風の日に☆end☆
「あのさーー昔、カウントダウンで取り巻きいっぱいつれたゴージャスな子と鉢合わせしたよね?」
「あーーーあったねー」
「あれ、誰?付き合ってたの?」
「あの子じゃなくて、あの子の友達と付き合ってた」
「のに、私とカウントダウン行ったの?」
「そう!」
「そりゃ、新年早々修羅場だわ。。」
「なつかしいな」
「というよりさ、カイ私の事好きだったことないでしょ?」
「あるよ!ちゃんとある」
「ふーーん」ちょっと嬉しい^^
そんなこんなで僅かなランデブーは終わり、またね!と笑顔で別れた
台風の日に☆end☆