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僕のパンスト・エンジェル
第3章 真夜中の悪戯
「ふふ、こんなに濡らして、悪い子だなぁ」

そう言うと、怪しく糸を引く麻美子の蜜を、
人差し指でクロッチからすくい取り、ゆっくりと
亀頭に塗りたくっていく、麻美子の蜜はカウパー
と混ざり合い更に濃密なローションへと昇華する。
麻美子の蜜とカウパーが混ざったスペシャル
ローションにまみれたペニスをマン拓クロッチに、
ゆっくりと挿入する・・・



「うはっ!気持ちひぃ・・・」


まさに麻美子とのSEXだ。妄想の麻美子は
淫靡な笑いを口元に浮かべ舌なめずりをする
正常位でかわす性交は、麻美子が下にはなるが
パンストとピンヒールを身にまとった麻美子の脚は
腰をカニばさみてぐいぐいと引き付けようとする。


「駄目だよ、麻美子さんそんなにされたら
出ちゃうから、まってよ・・・ひっ」


言葉と裏腹に激しくペニスをしごき
腰をヘコヘコと動かす。快感で出したい
欲求を抑えるのに必死だ。しかし裏腹に
これほど甘美な苦行なら永遠に
感じていたいとも思うのだ。

ふと時計が目に入る。時間はすでに
午前0時近くになっている。
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