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僕のパンスト・エンジェル
第3章 真夜中の悪戯
「まずい!まっ、まだ水着も、パンティも
犯したいのに!時間が、時間がない!」
腰を激しく前後に振りペニスを激しくしごく
タイムリミットが近づいていると思うだけで、
興奮が増し、またしても絶頂が脳天を砕く
「くゎっ!出す!出す、出すっっ!!」
脳裏に麻美子と激しくベロチュウを交わす
妄想をいだき絶頂に達する
「はっひゃっ!」
コンビネゾンパンストの「クロッチお〇んこ」に
亀頭の先端から特濃の白濁を再び吐き出す、
クロッチはまたも黄白色の白濁で犯されるのだった。
「くっそ!くっそ!くっそ!
もうだめだ、時間がない」
欲張ってご馳走を後にとっておいだのが
完全に裏目に出る。
「とっ、とにかくこれを何とかしなくちゃ・・・」
宴の跡には、麻美子の犯されたアイテムたちが
散乱している。しかも特濃のスペルマまみれだ
「何とかしなきゃ、とっ、とにかく拭き取ろう」
刻々とその時は迫ってくる。
「ちくしょう、もうどうにでもなれ」
慌ててバックに、取り出したアイテムを
戻していく。構わず詰め込むという感じだ。
「と、とにかく逃げよう・・・」
シャワーも浴びずにフィットネス・ジム
から逃げ出すのだった・・・
犯したいのに!時間が、時間がない!」
腰を激しく前後に振りペニスを激しくしごく
タイムリミットが近づいていると思うだけで、
興奮が増し、またしても絶頂が脳天を砕く
「くゎっ!出す!出す、出すっっ!!」
脳裏に麻美子と激しくベロチュウを交わす
妄想をいだき絶頂に達する
「はっひゃっ!」
コンビネゾンパンストの「クロッチお〇んこ」に
亀頭の先端から特濃の白濁を再び吐き出す、
クロッチはまたも黄白色の白濁で犯されるのだった。
「くっそ!くっそ!くっそ!
もうだめだ、時間がない」
欲張ってご馳走を後にとっておいだのが
完全に裏目に出る。
「とっ、とにかくこれを何とかしなくちゃ・・・」
宴の跡には、麻美子の犯されたアイテムたちが
散乱している。しかも特濃のスペルマまみれだ
「何とかしなきゃ、とっ、とにかく拭き取ろう」
刻々とその時は迫ってくる。
「ちくしょう、もうどうにでもなれ」
慌ててバックに、取り出したアイテムを
戻していく。構わず詰め込むという感じだ。
「と、とにかく逃げよう・・・」
シャワーも浴びずにフィットネス・ジム
から逃げ出すのだった・・・