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僕のパンスト・エンジェル
第5章 天使か淫魔か
全身の毛穴が開くのを感じた、それと同時に
汗が噴き出す。
「あ、あの、いや、なんの・・・事ですか・・・」
「あら、お惚けになるの?私ちゃんと見てたんですよ」
そう言いながら麻美子さんはポケットから何かを取り出し床にばらまく、それは俺がコンテナからまさに麻美子さんのゴミを取り出す瞬間の画像だった。やられた、完全にはめられたんだ。
麻美子さんは静かに資料室の扉の鍵を閉める。
「いえ、だからそれは・・・」
「それは?」
「すいません・・・」
「へえ~認めるんだぁ、でもぉ、なんで私の捨てたゴミなんて拾うんですかぁ」
「そっ、それは・・・その」
麻美子さんは再びポケットから何かを取り出し
俺の目の前に雑に放り投げる。
「私のパンスト、欲しかったとか?」
「・・・」
「どうしたんですかぁ?声も出ないほど嬉しい?」
気が付くと麻美子さんは腕組をして蔑むような眼差しで俺を見下ろしている。その足元には小さく丸められたパンストが転がっている。麻美子さんの前にひざまずく様な体制になった俺はそれを凝視していた。
「どうしたの、ん?欲しいんでしょ、私のパンスト
我慢しなくていいんですよぉ、ほら、ほらぁ、ふふふ」
麻美子さんは淫靡な笑いを口元に浮かべながらも
ほほを紅潮させている。完全にイニシアチブを握られた。彼女は俺を告発することもできるのに、何が目的なんだ・・・
「ねぇ、それ・・・私のパンストでどんなことするんですかぁ?ここでやって見せてくださいよぉ、お・ね・が・い」
こんな破滅的な状況にもかかわらず俺のペニスはすでにギンギンに勃起してズボンの上からでもわかるほど脈打っている。もうやけくそだ、どうにでもなれ!俺はおもむろに、パンストをつかみ取った・・・
汗が噴き出す。
「あ、あの、いや、なんの・・・事ですか・・・」
「あら、お惚けになるの?私ちゃんと見てたんですよ」
そう言いながら麻美子さんはポケットから何かを取り出し床にばらまく、それは俺がコンテナからまさに麻美子さんのゴミを取り出す瞬間の画像だった。やられた、完全にはめられたんだ。
麻美子さんは静かに資料室の扉の鍵を閉める。
「いえ、だからそれは・・・」
「それは?」
「すいません・・・」
「へえ~認めるんだぁ、でもぉ、なんで私の捨てたゴミなんて拾うんですかぁ」
「そっ、それは・・・その」
麻美子さんは再びポケットから何かを取り出し
俺の目の前に雑に放り投げる。
「私のパンスト、欲しかったとか?」
「・・・」
「どうしたんですかぁ?声も出ないほど嬉しい?」
気が付くと麻美子さんは腕組をして蔑むような眼差しで俺を見下ろしている。その足元には小さく丸められたパンストが転がっている。麻美子さんの前にひざまずく様な体制になった俺はそれを凝視していた。
「どうしたの、ん?欲しいんでしょ、私のパンスト
我慢しなくていいんですよぉ、ほら、ほらぁ、ふふふ」
麻美子さんは淫靡な笑いを口元に浮かべながらも
ほほを紅潮させている。完全にイニシアチブを握られた。彼女は俺を告発することもできるのに、何が目的なんだ・・・
「ねぇ、それ・・・私のパンストでどんなことするんですかぁ?ここでやって見せてくださいよぉ、お・ね・が・い」
こんな破滅的な状況にもかかわらず俺のペニスはすでにギンギンに勃起してズボンの上からでもわかるほど脈打っている。もうやけくそだ、どうにでもなれ!俺はおもむろに、パンストをつかみ取った・・・