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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 きっかけは、一冊の文芸誌…
アンドゥーレスマミー…
アンドゥーレスって…
脱がすと言うことよね…
つまり…
ママを脱がす…
…………と言うことよね。
はーくん…
まだママへの願望が残っているのかしら…
誌名の上には『真夜中の世界を夢見る30歳以上の育児ママと甘えん坊ちゃんに送る真夜中冒険マガジン』と書かれていたので、はーくんのママが愛読している雑誌だとも思っていました。
………と言うことは…
はーくんのママが愛読しているエロ本だったのかもしれないわ…
うんと昔(1970年代か1980年代くらいか)にはやった専業主婦向けのエロ雑誌があったので…
その名残かもしれないわ…
アタシは、そんなことを想いながらおもむろにページをめくってみました。
すると…
誌面には、より強烈なインパクトな表現でつづられているなまなましい女の世界が書き記されていたので、18になったばかりのアタシの乳房(むね)の奥により激しいセンリツを受けてしまいました。
アンドゥーレスって…
脱がすと言うことよね…
つまり…
ママを脱がす…
…………と言うことよね。
はーくん…
まだママへの願望が残っているのかしら…
誌名の上には『真夜中の世界を夢見る30歳以上の育児ママと甘えん坊ちゃんに送る真夜中冒険マガジン』と書かれていたので、はーくんのママが愛読している雑誌だとも思っていました。
………と言うことは…
はーくんのママが愛読しているエロ本だったのかもしれないわ…
うんと昔(1970年代か1980年代くらいか)にはやった専業主婦向けのエロ雑誌があったので…
その名残かもしれないわ…
アタシは、そんなことを想いながらおもむろにページをめくってみました。
すると…
誌面には、より強烈なインパクトな表現でつづられているなまなましい女の世界が書き記されていたので、18になったばかりのアタシの乳房(むね)の奥により激しいセンリツを受けてしまいました。