この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
アタシは、はーくんのおててをつないでファミマをあとにしたあと空き時間を利用してはーばりー(今治桟橋)まで歩いて行きました。

夜の9時前に、最終の周桑営業所行きのバスに乗りまして桜井の家へ向かっていました。

おうちに帰ったら、はーくんの通信制高校のお勉強をみる予定になっています。

しかし…

アタシは、ついうっかりしまして桜井のバス停で降りるベルを鳴らし忘れてしまったので、知らないうちに遠くへ行ってしまいました。

アタシとはーくんは、孫兵衛作のバス停で降りました。

あっ…

アタシ…

家に帰ったら…

はーくんのお勉強みなくちゃいけないのに…

どうしよう…

ウフッ…

ウフフッ…

学校のお勉強も大事だけど…

エッチのお勉強も大事よね…

その時でありましたが、はーくんが不安げな声でアタシにここはどこなのかをたずねてきました。
/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ