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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
「シホちゃん…シホちゃん…」
「あっ、はーくん。」
「ここは…どこなのかな…」
「あっ…はーくんごめんね…シホ…ぼんやりしちゃって…降りるバス停…通り過ぎちゃった…」
「シホちゃん…」
「大丈夫よ…シホがついているから大丈夫よ…ここからバス停に沿って歩けば大丈夫だから…おうちに帰ろうね。」
「うん。」

アタシは、はーくんにウソついて国道沿いの道ではなく海の方へ向かう山道を歩いて海岸へ向かって歩いて行きました。

はーくんごめんね…

シホ…

ミセス小説の世界へ行きたくなったの…

真夜中の世界へ冒険に行きたいの…

アタシは、そんなことを想いながらはーくんのおててをつないで、桜井石風呂のビーチまで歩いて行きました。
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