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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
そんな時でありましたが、ひざの上で眠っていたはーくんが目をさまして、アタシを呼んでいました。

「シホちゃん…」
「あっ、はーくんどうしたの?」
「シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…ほしいよう…」
「はーくん…よしよし…」

アタシは、はーくんの身体を起こしたあとはーくんをふくよか過ぎる乳房に抱きしめてよしよしとなぐさめていました。

「シホちゃん…シホちゃん…」
「なあにはーくん。」
「さみしかったよぅ…ぼく…プリントしながらずっと待っていたのだよぅ…」
「はーくんごめんね…」
「シホちゃんが来てくれなかったらぼく…シホちゃんに会いたかったよう…」

はーくんごめんね…

シホ…

またはーくんに悲しい想いをさせてしまった…
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