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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 死の一歩手前の究極のきもだめし…
アタシとはーくんは、再び出口を探して遊歩道を歩いていましたが、その時におぞましいものが目の前におちていたのをみて背筋が凍る想いをしたのでありました。
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」
アタシとはーくんの目の前に、ドロで汚れていてぐにゃりと折れ曲がっているショーツがおちていたのをみて背筋が一瞬凍ってしまったのでありました。
それからその先で、後ろの金具が壊れて真っ二つにちぎれてしまったブラジャーがおちていたのを見たので、もしかしたらこの先でレイプ事件が発生したのではと想っていました。
そして、そこから200メートル先の場所で、グチョグチョに傷ついた状態で遺体となって横たわっている30代後半くらいの人妻さんの遺体を目の当たりにしたのでありました。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
アタシとはーくんは、強烈な叫び声をあげておどろいてしまったのでありました。
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」
アタシとはーくんの目の前に、ドロで汚れていてぐにゃりと折れ曲がっているショーツがおちていたのをみて背筋が一瞬凍ってしまったのでありました。
それからその先で、後ろの金具が壊れて真っ二つにちぎれてしまったブラジャーがおちていたのを見たので、もしかしたらこの先でレイプ事件が発生したのではと想っていました。
そして、そこから200メートル先の場所で、グチョグチョに傷ついた状態で遺体となって横たわっている30代後半くらいの人妻さんの遺体を目の当たりにしたのでありました。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
アタシとはーくんは、強烈な叫び声をあげておどろいてしまったのでありました。