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第4章 夜明け３時間前のびちょぬれエッチ

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…シホ…シホ…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃう…ああああああああああああああああああ…おっぱい感じちゃう…｣

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

約40分間にわたって、はーくんはやらしい音を立てて乳首を吸い続けていた…

｢んく、んく、んく、んく、んく、んく…｣

はーくんは、しばらくしてアタシのくちびるにキスをしていた…

｢んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…｣