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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第4章 夜明け3時間前のびちょぬれエッチ
はーくん、キスをしながらアタシのスイムショーツの中に右の手首をもぐらせていた…

あっ…

イヤ…

はーくん…

はーくん…

(コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ…)

ダメ…

はーくん…

そんなにこねくり回されたら…

シホ…

オマンコが壊れちゃうよ…

「あっ…あああああああああ…」
「シホちゃんのオマンコ…シホちゃんのオマンコ…温かくて気持ちいい…」
「あっ…あああああああああ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あああああああああ…あああああああああ…」
「シホちゃん…シホちゃん…」
「あん…シホのオマンコ…かき回して…シホのオマンコいっぱいかき回してぇ…」

(グニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニグニ…)

「あああああああああ…そんなにオマンコをかき回されたら…シホ…おしっこ出ちゃう…おしっこ出ちゃう…おしっこ出ちゃう…おしっこ出ちゃう…おしっこが出ちゃうーーーーーーーーーーーーー!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
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