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Aさん ~私を淫らにする人~
第5章 許したストーカー行為
腰の横にあるAさんの手がスカートの上からもしっかりと私のショーツを捉えていた。

心臓はもうドキドキ。

緊張でAさんを見つめるだけだけれど、体も硬直して動かない。

そんな私をAさんの余裕を持った瞳が見つめ返してきて「かわいいよ」と一言。

その言葉と眼差しに恐ろしさと嬉しさを感じた。

それからAさんは私の手からカップを抜くと、それをまたテーブルの上に置く。

その身体が離れたひと時でも、私は動けずにただそのままでいて、そしてすぐにまたAさんの身体がくっ付いてくる。
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