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Aさん ~私を淫らにする人~
第5章 許したストーカー行為
そんなAさんの方を見ないようにしながらテレビが面白いように笑ってたりしたけれど、そのくせAさんが私を見ていることをジンジン感じて、頭の中では朝の電車の場面を思い起こしていた。

握られた手。

手汗で濡らしたこと。

そしてショーツの中も・・・。

すると、Aさんがグーッと体を伸ばしてカップをテーブルに置くのが見えた。

そして体勢が元に戻って横並びになると、その手が腰の横にまで回ってきて「もっと、こっちにおいでよ」と私の体を引き寄せられた。

私の左側とAさんの右側がピッタリとくっ付きあう。
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