この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第6章 お口の快感
空気の温度が変ったところで丸々とした硬い人肌に触れた。

驚きで指を引きそうになったのを思いとどめてから覚悟を決めて指を開き、そして手探りでAさんの男性器を手のひらで包み込んだ。

熱い。

改めてその発せられているエネルギーに驚き、その大きさにこんなのが二度も私の中に入っていたのだと戸惑った。

手のひらを通して伝わってくる硬さに頭の芯がジーンとしてくる。

そして、今、Aさんが私の手の中にあると感動が広がってきた。

「手を動かして」

言われたように手を動かす。

ああ、根元に行くほどに太さが拡がっていく。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ