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Aさん ~私を淫らにする人~
第6章 お口の快感
始めの時のようにぐる~りと一周されて、またゾクゾクとさせられた。
それから指が離れていくと、その後からチュパ、チュパとしゃぶる音がして、私の唇に付いていたクリームをAさんが舐めているだと分わりムズムズとした。
そして遂に後ろにある目隠しの結び目を解かれだす。
早くAさんの顔を見たいという思いと、まだこの見えないやらしさの中にいたいという思いが同時ににあった。
とうとう目隠しが外された。
光に慣れていない目がぼやけながら私を見ているAさんの姿をハッキリと映し見せて来る。
服を着てそこに立って私を見下ろしているAさんの姿を見れば、ついさっきまでは下半身を露出させていて、硬くしていた性器の先から精子を発射させていたなんて全くの嘘のようだった。
それから指が離れていくと、その後からチュパ、チュパとしゃぶる音がして、私の唇に付いていたクリームをAさんが舐めているだと分わりムズムズとした。
そして遂に後ろにある目隠しの結び目を解かれだす。
早くAさんの顔を見たいという思いと、まだこの見えないやらしさの中にいたいという思いが同時ににあった。
とうとう目隠しが外された。
光に慣れていない目がぼやけながら私を見ているAさんの姿をハッキリと映し見せて来る。
服を着てそこに立って私を見下ろしているAさんの姿を見れば、ついさっきまでは下半身を露出させていて、硬くしていた性器の先から精子を発射させていたなんて全くの嘘のようだった。