この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第7章 ハチミツ
そう言いながらAさんは一つ、そしてまた一つとボタンを解いていく。
そしてスカートの上までを外されると、スカートの中に入れている部分も引き出されて、そこにあった最後の一つも外されて前を広げられてしまった。
「本当に白だね。メグちゃんは白が好きなんだ」
「は、い・・・」
いくら着ているとはいえ、インナーの服を見られるのは裸を見られているのと同じように恥かしい。
ましてや、私には私を見ているAさんが見えないのだから。
想像の中でAさんの眼差しを感じて、不覚にもそれに感じてしまってもいる。
そしてスカートの上までを外されると、スカートの中に入れている部分も引き出されて、そこにあった最後の一つも外されて前を広げられてしまった。
「本当に白だね。メグちゃんは白が好きなんだ」
「は、い・・・」
いくら着ているとはいえ、インナーの服を見られるのは裸を見られているのと同じように恥かしい。
ましてや、私には私を見ているAさんが見えないのだから。
想像の中でAさんの眼差しを感じて、不覚にもそれに感じてしまってもいる。