この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第7章 ハチミツ
それからまた胸をモミモミ。
「もっとメグちゃんを甘くしちゃうからね」
「!?」
トロ~ッとしたものを右側の乳首に垂らされて、それがテーブルにあった蜂蜜であることを直感した。
前もそう、何もかもがAさんに計算されているのだ。
垂らされた蜂蜜の感触に私の方が先に蕩けだしている。
垂らされた蜂蜜は一旦乳首の上に溜まりそこから溢れて、一つの筋となって小さな胸の丘陵を伝い落ちていく。
その小さな流れの行方がくすぐったい。そんな乳房の下端にAさんの舌が張り付き、そして生肌から蜜に向かってレロ~と濃厚に舐めあがってくると、凄くゾクゾクさせられた。
「もっとメグちゃんを甘くしちゃうからね」
「!?」
トロ~ッとしたものを右側の乳首に垂らされて、それがテーブルにあった蜂蜜であることを直感した。
前もそう、何もかもがAさんに計算されているのだ。
垂らされた蜂蜜の感触に私の方が先に蕩けだしている。
垂らされた蜂蜜は一旦乳首の上に溜まりそこから溢れて、一つの筋となって小さな胸の丘陵を伝い落ちていく。
その小さな流れの行方がくすぐったい。そんな乳房の下端にAさんの舌が張り付き、そして生肌から蜜に向かってレロ~と濃厚に舐めあがってくると、凄くゾクゾクさせられた。