この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第7章 ハチミツ
蜜を舐め取られながら乳首をめざされ、そこに到達するとねぶる様に舐め回されて終わりにキューッと硬く吸引された。

あたかもクーッと胸の奥から快感を引き出されるような感覚に背筋に鳥肌が湧き上がる。

「こうするとメグちゃんのオッパイを飲んでいるみたいだね。すごく甘くて興奮しちゃうよ」

そう言うAさんは、まるで母乳を絞り出すように私の乳房を幾度も摘むと、また蜂蜜を乳首に垂らして今度は伝い流れる前にそれに吸い付いてくると執拗に吸引してきた。

そんな細かく吸われる度ごとに背筋がざわめき立ち、ズンズンと感じさせられていってしまう。

身悶えたい。

けれど、手を縛れていて自由に動けないから余計に感じてしまう。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ