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Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
そしてシューツの薄布を性器に押し付けられたけれど、その形で刃物を押し当てられているのを知り、グッと身を固くさせた。
その刃物が上へ下へクッ、クッと動く。
「やめてください」、本当に怖くて言った。
(私の性器が切れちゃう)
意地悪なAさんは私を擦ったその刃物の背を私に見せ付ける。
「濡れてるかな?」と言って。
そして匂いをかいで見せてから、「危ないからもうしまっちゃおう」とそれを台所の中にまたしまった。
それからまたAさんのイジクリが始まる。
その刃物が上へ下へクッ、クッと動く。
「やめてください」、本当に怖くて言った。
(私の性器が切れちゃう)
意地悪なAさんは私を擦ったその刃物の背を私に見せ付ける。
「濡れてるかな?」と言って。
そして匂いをかいで見せてから、「危ないからもうしまっちゃおう」とそれを台所の中にまたしまった。
それからまたAさんのイジクリが始まる。