パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 白いズボンのお尻

その強張りを感じて、今日こそは欲しいと強く思った。

またＡさんの手がお尻にやってくる。

破れ目からまたショーツごとクシャクシャに揉まれてからヒョイと体を抱え上げられると、そのまま台所に座らされた。

そして足を大きく拡げられてＭ字にさせられると恥かしくて股を隠そうとしたけれど、その手をＡさんに「ダメだよ」と除けられてしまった。

破かれた白いズボンの裂け目から見える白いショーツと濡れジミをマジマジと見られて顔から火が出るほどに恥かしい。

でも、私にだけ向けられたその男の目つきを見ていると、注目されている女としての喜びも感じられた。

そしてまた、まずはショーツの濡れジミの上からアソコを弄られ出す。