この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
私は観念して頷き、そしてAさんの首にしがみついて懇願した。
「あります。だから、もう言わないでください」と。
「僕を思ってしてくれてたのかい?」
小さく頷いた。
「そうか、ありがとう。悪かったね」
そこからのAさんからの口付けは優しかった。
そのAさんからの口付けが解けると、次には性器を舐められ始めた。濡れた陰唇をヌメル舌でなめられる感触。
えも言われぬ快感の蒼い火柱が幾度も体を突き抜けていき、私の脚の間で卑猥に動くAさんの頭使いを見ずにはいられなかった。
グングンと高まる性の快感。
「あります。だから、もう言わないでください」と。
「僕を思ってしてくれてたのかい?」
小さく頷いた。
「そうか、ありがとう。悪かったね」
そこからのAさんからの口付けは優しかった。
そのAさんからの口付けが解けると、次には性器を舐められ始めた。濡れた陰唇をヌメル舌でなめられる感触。
えも言われぬ快感の蒼い火柱が幾度も体を突き抜けていき、私の脚の間で卑猥に動くAさんの頭使いを見ずにはいられなかった。
グングンと高まる性の快感。