この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
私は観念して頷き、そしてAさんの首にしがみついて懇願した。

「あります。だから、もう言わないでください」と。

「僕を思ってしてくれてたのかい?」

小さく頷いた。

「そうか、ありがとう。悪かったね」

そこからのAさんからの口付けは優しかった。

そのAさんからの口付けが解けると、次には性器を舐められ始めた。濡れた陰唇をヌメル舌でなめられる感触。

えも言われぬ快感の蒼い火柱が幾度も体を突き抜けていき、私の脚の間で卑猥に動くAさんの頭使いを見ずにはいられなかった。

グングンと高まる性の快感。

/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ